2019年11月にSurface Proを購入してからほぼ毎日使って約1年経過しようとしているので、愛用している私のSurface Pro使い方を紹介します。
1台で3役のSurface Pro
Surface Proはなんと1台で3役をこなしてくれます!
そのためあらゆる場面で、様々な使い方ができるのでとても便利なんです。
Surface Proをラップトップパソコンとして使う
Surface Proは純正のキーボードを装着するとラップトップとして使うことができます。
おそらくSurface Proユーザーのほとんどがこの使い方をしているのではないでしょうか?
ラップトップとして使っている時も、Surface Proはタッチで画面を操作することもできるので、クリックやスクロールの代わりにタップやスワイプなどの操作も可能です。
Surface Proをタブレットとして使う
純正のキーボードを付けずにSurface Proをタブレットのように使うこともできます。
私のSurface Pro タブレットモードの主な使い方は、
- YouTubeや動画の視聴
- Kindleや雑誌アプリでで読書
- タッチペンを使ってお絵かき
などと趣味やリラックスタイムに活用しています。
Surface Proを外付けモニターとつないでデスクトップとして使う
Surface Proの画面は12.3インチと大きいわけではないので、自宅で作業をするときは外付けモニターとつないで2画面で作業をしています。
2画面使って作業することで、作業効率があがるのでおススメです。
Surface シリーズには「Surface Dock 」とよばれる、いろいろつなげれられる純正のドッキングステーションがあるのですが、(詳しくないので説明が雑ですみません。。)少し値段が高いのと、私の使用用途には必要ないと判断したので、純正のアクセサリーではなく「ディスプレイケーブル」を購入して外付けモニターとつないで使っています。
私のSurface Pro 6
私が2019年11月に購入したSurface Proの情報です。
私のSurface Pro 6の情報
私が約1年間毎日愛用しているSurface Proは、Surface Pro 6の8GBメモリ・256GB SSDモデルです。
2019年11月に購入する時点ではSurface Pro 7が最新モデルでしたので、ひとモデル型落ち品を購入したことになります。
なぜ最新版(Surface Pro 7)を買わなかったのか?
最新モデルがある中であえて型落ちを選んだのには、「本体価格が下がったから」の他にもうひとつ理由があります。
それは、
「外部端子がSurface Pro 6のほうが私の使用用途には問題なかったから」
です。
Surface Pro 6とSurface Pro 7の外部端子の使用で違うところは、USBタイプCがあるかないかの違いだと思います。
私はUSBタイプCを日常的に使っていないので、USBタイプCの端子がなくても問題ないと判断したので型落ちのSurface Pro 6を購入しました。
そして約1年使ってUSBタイプCの端子がないからと困ったことは一度もないので、問題なしです。
Surface Pro アクセサリ
Surface Proのために購入したアクセサリを紹介します。
純正アクセサリ
私がSurface Proと一緒に使っているSurfaceの純正のアクセサリは、
- キーボード
- タッチペン
- マウス
の3点です。
この純正アクセサリはすべてが使いやすいので、この3点がないSurface Proライフはもう考えられないです。
その他合わせて買ったもの
純正アクセサリーではないですが、私がSurface Proを購入してからSurface Proと一緒に使用しているアクセサリは、
- 外付けモニター
- ディスプレイケーブル
- Surface Proケース
- Surface Proがすっぽり入るリュック
の4点です。
Surface Proのために購入したアクセサリはひとつひとつ紹介したいので、純正アクセサリとその他のアクセサリの紹介は別記事で書きますね。
純正アクセサリとその他の小物の商品記事をそれぞれアップしました!


まとめ
Surface Pro 6を購入してから約1年が経過しましたが、大満足のお買い物でした!
ラップトップとして外出先で仕事やブログ記事の執筆をしたり、タブレットモードで趣味を楽しんだり、デスクトップモードで自宅で長時間作業したりとSurface Proは様々な場面で活躍してくれているので、手放せないパートナーになっています。
私はパソコンに対して苦手意識がありましたが、Surface Proをお迎えしてからはSurface Proというパソコンを触るのが楽しくなり、Surface Proを使っていろいろなことにチャレンジできるようになりました。
これからもSurface Proを活用してさらに日々を充実させていきたいです。